エリーが新しい家族になって３年。
体が強いほうでなかったのでアレルギーや熱中症や脱臼など、自分の子供以上に手がかかったけれど、やっぱり家族の一員としてかけがえの無い存在になっていました。
体が強いほうでなかったのでアレルギーや熱中症や脱臼など、自分の子供以上に手がかかったけれど、やっぱり家族の一員としてかけがえの無い存在になっていました。
今年１月６日夕方まで元気だったエリーは急に眠たがるようにおとなしくなり、主人が帰宅した時に頭を上げなかったのでおかしいと思い、動物病院に連れて行こうとしたらすでに意識が朦朧としているようでした。
獣医さんは手を尽くしてくれましたが、血圧と体温が下がり続け、僅か３年の短かすぎる生涯を終えました。
獣医さんは手を尽くしてくれましたが、血圧と体温が下がり続け、僅か３年の短かすぎる生涯を終えました。
大切な家族の一員を失い、いまだ悲しみに明け暮れています。
キャバリアという犬種が持っていた様々な表情やしぐさが思い出され、言い様の無い寂しさに家族全員が包まれています。
私たちが与えていた以上の愛情を、エリーが私たちにくれていたからでしょう。
キャバリアという犬種が持っていた様々な表情やしぐさが思い出され、言い様の無い寂しさに家族全員が包まれています。
私たちが与えていた以上の愛情を、エリーが私たちにくれていたからでしょう。
今日を最後に、このブログの更新を終了致します。
ご覧になってくださった皆様、ありがとうございました。
さようなら、エリー。
またいつか、生まれ変わって巡り会えるまで。
